日時: 2020 年 5 月 22 日(金)開場18:30/開演19:00
場所: Readin’ Writin’ BOOK STORE
「岡村叩きにみる正義を語る悪魔」が大変注目されています。
「聡子の部屋」第5回ゲストは、この記事の著者であるセックスワーカー活動団体SWASH代表の要友紀子さんです。
記事で書かなかったこと、持続化給付金不支給条件問題など、「新型コロナウィルスと差別」をめぐる問題についてオンラインでたっぷりお話しいただきます。
要友紀子(セックスワーカーの健康と安全のために活動する団体SWASH代表)
一昨年、「セックスワーク・スタディーズ 当事者視点で考える性と労働」(日本評論社)をSWASH編著で出版。
最近書いた記事では、「コロナ禍と差別~風俗業への支援金不支給見直しまでの奮闘裏話~」(4月9日、WAN掲載)、「職業差別とコロナ禍の群衆心理~誰がセックスワーカーを殺すのか~」(4月16日、WEZZY掲載)がある。
●Webサイト
https://swashweb.net/
時間 :18:30 開場/19:00 開演
場所 :Readin’Writin’ BOOKSTORE(東京メトロ銀座線田原駅徒歩2分)
参加費 :1500円
【オンライン配信】こちらのサイト(Peatix)よりお申し込みください。
【会場での参加】こちらの申し込みフォームか、お名前、連絡先を明記のうえ、readinwritin@gmail.comまでお願いします。
※新型コロナウイルス感染防止の観点から、会場参加は事前にお申し込みいただいた方に限定させていただきます。お申し込みなくご来場された場合、入場をお断りすることがございます。ご注意ください。
会場に直接お越しいただいてのご参加をご希望の方は、感染防止のため下記につきましてご協力いただくようお願いいたします。
1 せき・くしゃみなど体調に異常のある方は、オンライン配信をご利用ください。
2 可能な限り、マスクの着用をお願いいたします。
3 入り口に消毒液を設置いたしますので、入場の際に手指の消毒にご協力ください。
4 イベント途中に換気をおこないます。体温調節のしやすい服装でお越しください。