日時: 2020 年 5 月 29 日(金)20:00-22:00
申込: Peatix
1923年、日本による植民地支配のもと、関東大震災時に多くの朝鮮人が無残に虐殺されました。
その4年前の1919年、民衆たちが蜂起し、日帝植民地支配からの独立を叫んだ 3.1 独立運動がありました。
昨年、3.1独立運動100 周年を迎え、あれからさらに1年を迎える今、日本による植民地支配が朝鮮民族にもたらしたものは何であったか、改めて考える場にしたいと思います。
講師:洪昌極さん
一橋大学大学院 社会学研究科博士課程修了。
最近の論文に「挑戦植民地家庭における水利施設の国有化と水利権」。(『歴史学研究』第995号、2020年)
主催:1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動
【日時・開催方法】
5/29(金)20:00〜開始/22:00頃終了予定
※「Zoom」アプリを使用したオンライン開催となります。
★申し込み方法 ・参加の流れ
① http://march1thmovement.peatix.com にアクセス。
② 参加費の支払い方法を選択し、名前、メールアドレスを入力しお申し込み下さい。
③ 事前にメールでミーティングID、パスワード、レジュメデータをお送りします。
※当日の開始5 分前にはZoom ミーティングルームへご入室お願いします。
【参加費】500円(資料代)*学生無料
【主催】1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動
【連絡先】※いずれかにご連絡下さい
kantou1923@gmail.com(事務局)
toron3824@hotmail.com(梁大隆)
k44neko@gmail.com(鄭和瑛-在日本朝鮮留学生同盟東京地方本部)